そして誰もいなくなった
- Film No.
- 295
- 原題
- And Then There Were None
- 制作年
- 1945年
- ジャンル
- サスペンス
- 尺
- 97分
- 制作国
- アメリカ
- カラー
- モノクロ
- 監督
- ルネ・クレール
- キャスト
- バリー・フィッツジェラルド
ウォルター・ヒューストン - 受賞
- 解説文
- アガサ・クリスティの同名推理小説の映画化。
「インディアン島」に年齢も職業も異なる男女8人がU.Nオーエン氏に招待されてやってくる。しかし、屋敷には使用人のロジャース夫妻がいるだけで、主人のオーエン氏の姿はなかった。その夜、突如レコードから10人の罪状を告げる声が聞こえてくる。そして「10人のインディアン」の歌詞に導かれるように1人、また1人と殺され、同時に10体のインディアン像も1体ずつ壊されていく…孤島の密室空間で次々と起こる殺人事件の犯人はいったい誰なのか？
